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秋季リーグ戦 第十戦 vs名古屋学院大学

4 日前
読了時間: 5分

本日は朝から雲ひとつない晴天☀️

すがすがしい気持ちで会場に到着しました。選手たちの表情も、気のせいかもしれませんが、どこかすっきりとしているように感じられました。


本日の会場は、至学館大学。秋季リーグ戦では初めて訪れる会場です。夏季オープン戦で一度試合が予定されていたものの、会場に到着した途端に豪雨となり、試合は中止に。このグラウンドで野球をするのは、春季リーグ戦の最終戦以来となりました。


慣れないグラウンドでの試合となりますが、本日も目指すは勝利のみです。


ここ2試合、連続してコールド負けを喫している名大。なんとしてでもこの悪い流れを断ち切り、来週の最終戦につなげたいところです。


ではでは、試合の振り返りに入っていきたいと思います⭐️


本日の円陣を担当したのは、角矢慶太(#向陽 ④)です🙌🏻


昨年から弊部の主力として、特に打撃面でチームを支えてきた彼。そんな彼が円陣で部員たちに伝えた言葉とは……。


「もうすぐ引退が近づいてきていると思うと、とても悲しい。少しでも長い時間、みんなと野球がしたい。そのためにも、今日はコールドで終わることなく、みんなで最後まで戦おう!!」


そんな思いのこもった言葉でした🍀

寂しがりな一面が垣間見えましたね☺️


こちらがテーブルスコアです☝🏻


名大  0 0 1 0 0 0 0 0 0|1

名院大 0 0 0 1 1 2 0 0 ×|4


悔しい逆転負けとなりました。


1回、2回と、両チームの投手による投手戦が繰り広げられます。相手の1年生投手を前に、なかなか攻略の糸口をつかめない名大打線。


一方、名大の先発・坪柚都(#大垣北 ④)は、それに負けず劣らずのピッチングで相手打線を封じ込めます。2回までは両チームともに三者凡退が続き、非常に引き締まった試合展開となりました。

坪柚都(#大垣北 ④)


どちらが先に試合を動かすのか——。そんな緊張感が、会場を包みます。


そして迎えた3回表、名大の攻撃。二死から試合が動き始めます。


打席に立ったのは、持田龍樹(#時習館 ④)。本日も体を張ったプレーを見せてくれます。初球で死球を受け、出塁に成功します✨


続く山城祐輔(#中京大中京 ③)も粘って四球を選び、チャンスを広げます。ここで、持田がこの試合で初めて二塁を踏みます✊🏻


このチャンスを絶対にものにしたい場面。打席には角矢が入ります。昨日から好調の彼に期待を寄せるベンチの視線が集まります。


そして、その期待に応える一打が飛び出します!


打球はレフト線への二塁打⭐️この間に持田が生還し、名大が先制に成功します🔥

持田龍樹(#時習館 ④)

角矢慶太(#向陽 ④)


ここで試合が動きました。しかし、得点が入った直後は、相手に流れを渡さないためにも大切な場面です。得点した次の回を無失点で抑えることの重要性は、これまでの試合でも何度も感じてきました。


その期待に応えるように、坪は安定した投球を続け、この回も相手打線を封じ込めます。ショート方向へ2度打球が飛ぶ場面もありましたが、平川仁太郎(#瑞陵 ②)が今日も堅実な守備を見せてくれました✨

平川仁太郎(#瑞陵 ②)


迎えた4回、名大は再びチャンスを作ります。


先頭の西村啓(#長野 ③)が気迫のこもった二塁打を放ち、無死二塁のチャンスを作ります✨この回でもう1点を追加したいところでしたが、後続が続かず、得点には至りません。

西村啓(#長野 ③)


するとその裏、相手打線が反撃に出ます。


一死から二塁打を許すと、その後も四球、ヒットと続き、ついに1点を返されて同点に。それでも、最小失点の1点でこの回を切り抜け、再び勝ち越しを目指します。


5回表、二死から山城がショートへの内野安打で出塁しますが、ここでも得点にはつながりません。じりじりとした我慢の時間が続きます。

山城祐輔(#中京大中京 ③)


そしてその裏、相手打線に痛恨のホームランを浴び、ついに勝ち越しを許してしまいます。それでも、ここで諦めるわけにはいきません。


試合後半、なんとしてでも追いつき、タイブレークに持ち込んででも勝ちたい一戦。グラウンド整備の時間には、ベンチで相手投手の投球の癖や狙い球について話し合う選手たちの姿がありました。


しかし、迎えた6回裏。再び相手打線にホームランを浴びます。この一打はツーランホームランとなり、点差は3点に広がってしまいました。


それでも、ベンチでは前向きな言葉が飛び交っていました。


昨日、名大の試合前に行われていた試合を観戦していた部員たち。その試合は7回コールドとなりそうな展開から粘りを見せ、最終的にはタイブレークの延長11回までもつれ込む熱戦となりました。


その試合を目の当たりにしていたからこそ、ここからでも追い上げ、勝利をつかめる可能性がある。選手たちは、そう信じていたのだと思います。


しかし、その思いを最後まで得点につなげることはできず、悔しい敗戦となりました。相手投手の力が一枚上手だったと言わざるを得ません。


秋季リーグ戦も、残すところあと1試合となりました。


4年生にとっては、次の試合が大学野球最後の試合となります。そして、下級生にとっても、4年生と一緒に戦える最後の試合です。4年生の多くは、この試合をもって野球人生に一区切りをつけることになります。


1週間後、4年生が笑顔で、気持ちよく引退できること。


その願いを叶えるためには、最後に勝つしかありません。


残された時間はわずかですが、もう一度気持ちを入れ直し、チーム一丸となって最終戦に挑みます。


最後まで、名古屋大学硬式野球部へのご声援をよろしくお願いいたします🙇🏻


 
 
 

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